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学生の個人情報や成績など含むUSBメモリを紛失 - 岐阜の看護専門学校

多治見看護専門学校の教員が、学生の個人情報や成績結果などが保存されたUSBメモリを紛失したことがわかった。

県の発表によると、所在が不明になっているのは校内で使用しているUSBメモリで、2年生45人の氏名や電話番号、3年生30人の氏名、電話番号、担当科目の成績結果、および2006年度入学生37人の姓が含まれる名簿が保存されていた。このほか、幼児患者の顔を隠した写真も含まれる。

6月19日14時30分ごろにUSBメモリを使用し、同日20時ごろ保管場所に収納しようとした際、紛失が判明した。周辺を探したが見つからず、22日に校長へ報告。さらに全職員で捜索したが発見できず、遺失届を提出した。

同校では対象となる学生や患者、保護者に対し説明と謝罪を行った。今後はパスワードや暗号化などセキュリティ対策を実施するほか、すみやかな報告を実施するなど再発防止に取り組む。

(Security NEXT - 2009/07/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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