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新種マルウェアは減少傾向、一方で「Gumblar」の類似攻撃も - G Dataまとめ

G Data Softwareは、同社研究機関が観測した6月マルウェア動向について取りまとめた。

同社では新種ウイルスの増加に懸念を示していたが、3月の11万3046件をピークに減少傾向が続いており、6月は5月の9万1691件を下回る8万3072件だった。ただし、年間100万件超となる可能性も否定できず、同社では注意を呼びかけている。

またウェブ経由で脆弱性を攻撃して感染を広げ、一部ユーザーからは「GEMOウイルス」などとも呼ばれている「Gumblar」、別名「JSRedir-R」と同様の手口で攻撃する「Buzus」が発生しており、予断を許さない状況が続いている。

同ウイルスは、改ざんされたサイトやメールの添付ファイルを利用して脆弱性を攻撃する手法を取り、キーロガーなどを呼び込むトロイの木馬型。クレジットカードといった情報だけでなく、FTPアカウントを盗聴する。

(Security NEXT - 2009/07/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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