日本セーフネットとアイル・オープンソースは、Windows向けハードディスク暗号化ソフトの最新版「ProtectDrive 9」と「ProtectDrive for Servers 9」を発売した。
「ProtectDrive」は、クライアントPC向けのハードディスク暗号化ソフト。内蔵ディスクのほか、USBメモリやUSB接続の外付けハードディスクの暗号化にも対応している。
一方サーバ向け製品の「ProtectDrive for Servers」では、ハードウェアRAIDの暗号化に対応。1台ごとにインストールや設定ができるほか、大規模組織向けにActiveDirectoryを使った設定配信オプションも用意されている。
最新版では、Windows PEを使ったファイルリカバリ機能を搭載。暗号化状態のディスクから、ファイル単位でのデータ抜き出しが可能になった。またWindows起動前の認証において、従来のパスワードやデバイスによる認証のほか、指紋認証をはじめとする生体認証がサポートした。
価格は1ライセンスあたり「ProtectDrive」が1万9950円。「ProtectDrive for Servers」が12万6000円。
(Security NEXT - 2009/07/02 )
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