ソフォスは、セキュリティ対策製品の最新版「Sophos Anti-Virus for Mac OS X version7」と「Sophos Anti-Virus for UNIX version7」を発売開始した。
両製品は、統合セキュリティソリューション「Sophos Endpoint Security and Data Protection」に含まれるウイルス対策製品。
ウイルスの遺伝子情報により亜種を検知する「Genotypeテクノロジー」や、振る舞いを分析して未知のウイルスを検知する「Behavioral Genotype Protection」、実行中のプログラムでも疑わしい振る舞いが検知されれば実行を中断する「ランタイムHIPS」など、複数の技術によりコンピュータを保護する。
Mac OS X向けとなる「同 for Mac OS X version7」では、マルチコアプロセッサに対応。オンデマンドによるスキャン時間を短縮した。また、インターフェースを改良してApple Human interface Guidelinesに準拠している。
「同 for UNIX version7」では、保護状況を集中管理するコンソールにおいてHP-UXへ対応。HP-UXを利用している場合、従来のように個別管理の必要がなく、ほかのOSを利用したコンピュータとの一括管理が可能になった。今後もUNIX系OSへの対応を強化していく予定。
価格は、100ユーザー利用の場合、1ユーザーあたり年額6552円。
(Security NEXT - 2009/06/26 )
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