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エフセキュア日本法人が設立10周年、SaaS中心に展開

エフセキュアが日本法人設立10周年を迎えた。同社では記者懇談会を24日開催し、今後の日本市場における販売戦略について明らかにした。

日本法人代表の桜田仁隆氏は、国内においてLinux製品のイメージが強いが法人向け製品が堅調に推移していると強調。SaaS型サービスについてもいち早く取り組みを開始しており、今後は従業員100人前後の中小企業などをターゲットにSaaS型サービスを展開していくことを明らかにした。

また同社は、すでに13社のISPと提携し、ISP経由で個人向けにサービスを提供しているが、こうしたパートナーシップをさらに強化していく計画。

同社は世界18拠点で展開しており、2008年におけるアジア地区や日本が占める売り上げ比率は全体の9%だが、懇談会に出席したF-Secure社長兼CEOのKimmo Alkio氏は、日本について今後成長が見込める重要な市場とし、引き続き注力していく方針を明らかにした。

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エフセキュア代表の桜田仁隆氏

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F-Secure社長兼CEOのKimmo Alkio氏

(Security NEXT - 2009/06/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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