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職員の自宅PCから患者情報がWinny経由で流出 – 伊万里市の病院

佐賀県伊万里市の前田病院において、患者の個人情報がファイル共有ソフト「Winny」経由でネット上に流出していたことがわかった。

職員が自宅で使用しているパソコンから流出したもので、患者の氏名、性別、処方した薬の情報などで、約300人弱に上るとみられている。外部からの指摘により、6月17日に判明した。

同職員はデータをパソコン内に一時的に保存したが、ファイル共有ソフト「Winny」がインストールされており、ウイルスに感染したことでネット上に流出した。情報の不正利用などは確認されていないと同院では説明している。

同院では今回の事故を受け、自宅パソコンにおける業務情報の取り扱いを禁止するほか、ウイルス対策やファイル共有ソフトの使用禁止など対策を実施し、再発防止を目指す。

(Security NEXT - 2009/06/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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