NECは、クラスタソフトウェアにウイルス対策ソフトの監視機能などを追加した最新版「CLUSTERPRO X 2.1シリーズ」を発売した。
同製品は、障害が発生した場合、正常に作動しているサーバに切り替えてシステム全体の停止を防ぐクラスタソフトウェア。
今回発売された最新版では、システムに導入されているウイルス対策ソフトを監視する機能を追加。ウイルス対策ソフト自体に発生した障害を検知し、正常なサーバに切り替えを行うことで、障害発生時でもウイルス対策環境を継続することができる。
また、データベースの更新を任意のタイミングで一時的に停止し、バックアップ時のデータベースの整合性を保つ機能や、共有フォルダの設定を稼働中のサーバから待機中のサーバへ自動反映する機能を追加。運用管理の効率化が向上した。
価格は、2CPUライセンスで63万円から。「ウイルスバスター コーポレートエディション」に対応した監視機能などを提供するオプション製品「CLUSTERPRO X Anti-Virus Agent 2.1」は、2ノードライセンスで31万5000円からとなっている。
(Security NEXT - 2009/06/16 )
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