Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東証、楽天証券やマネックス証券を処分 - システム障害で

東京証券取引所は、違反行為があったとして楽天証券やマネックス証券に対して処分を行った。

東証では両社について、ネット専業証券会社として安定したシステムの整備が求められるものの、管理体制が不十分だったとし、過怠金300万円の処分を行い、あわせて両社に対して業務改善報告書の提出を求めた。

マネックス証券では、2006年に業務改善命令を受けているが改善策の実施に問題があり障害が発生。一方楽天証券において、2008年11月や2009年1月、長時間にわたる受注停止や遅延が発生。金融庁では、証券取引等監視委員会の勧告を受け両社に対して業務停止命令を出している。

(Security NEXT - 2009/06/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

教職員29アカウントが乗っ取り被害、メール3500件を攻撃者へ転送 - 横浜市立大
個人情報含む書類が運搬中に飛散、一部回収できず - 阿南市
きらぼし銀行、合併初日に一時障害 - 「旧八千代銀行」のシステムで
サイバー攻撃による重要インフラ障害、深刻度評価基準でパブコメ
不正アクセスはVPN経由、社内チャットで情報収集か - マイネット報告
「マイクロソフトプロダクトセキュリティ警告サービス」が3月末で終了
大阪府で児童扶養手当の決裁文書紛失が判明、2017年に5月発生 - 本籍や病歴、マイナンバーも
過去3年間に18.2%の企業が委託先などでのインシデントを経験
自動運転車のハッキング事故、盗難車事故と同じ - ただし「アップデート」の注意義務
障害者向け支援事業利用者の個人情報を紛失 - 国分寺市