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IIJ、電源オフでも遠隔でノートPCを常時監視するソリューション

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、外部へ持ち出すノートパソコンを介した情報漏洩を防止するセキュリティソリューションを7月より発売する。

同ソリューションは、ノートパソコンの盗難や紛失から内部の情報漏洩を防止するセキュリティ対策ソリューション。同社の「IIJモバイル」と、協業している日本アルカテル・ルーセントの「OmniAccess3500 Nonstop Laptop Guardian(NLG)」を組み合わせることで実現したという。

バッテリーをはじめ、CPUやメモリ、OS、ソフトウェアなど搭載したデータ通信カードを利用することで、パソコンへ電源が入っていない際にも接続し、常時監視できる。

またデータ通信カードに対してデータの消去やバックアップ、操作ロックなどコマンドを遠隔で指示することができ、ノートパソコンに電源が入っていない場合は、電源が入った際に反映させることが可能。

さらにデータ通信カードでは、GPSによる位置の特定、ファイアウォール、仮想ボリュームの暗号化といった機能を提供するほか、カードを抜くとWindowsへログオンできなくなり、不正操作を防止する。「IIJモバイルサービス/タイプD」による下り最大7.2Mbpsの高速通信や自動VPN機能を搭載した。

(Security NEXT - 2009/06/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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