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個人情報含む市民団体の奨励金申請書類が所在不明に - 横浜市

横浜市において、保土ヶ谷区の資源集団回収実施団体11団体の書類が所在不明になっている。書類には個人情報が記載されていたほか、奨励金の交付にも影響が出ている。

所在がわからなくなっているのは、自治会など資源の集団回収を実施している市民団体が提出した奨励金交付の申請書。11団体の代表者氏名や住所が記載されていた。

奨励金を申請したにもかかわらず振込みがないことから、5月20日に団体から問い合わせがあり、紛失が判明。同市では、対象となる団体に説明や謝罪を行った。同市の調査によれば、申請書の受付記録はあったが、審査記録も残っていなかったという。

同市では、内部における書類の受け渡しで、収受の確認が実施されていなかったことに原因があるとして、チェック体制の強化など、再発防止策に取り組む。

(Security NEXT - 2009/06/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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