Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DRM暗号技術を活用した新型インフルエンザ対策ソリューション - ハイパーギア

ハイパーギアは、USBメモリによる認証機能を備えたファイル暗号化ソフト「HGPscanSECUREmini」自宅待機対応パッケージを発売した。

同製品は、新型インフルエンザへの感染が原因で自宅待機となった場合などに、従業員が自宅で安全にデータを取り扱える環境をDRM暗号技術により提供するセキュリティソリューション。

WordやExcelファイルに対してDRMによる暗号化を実施。閲覧や編集、印刷、画面キャプチャ、カット&ペーストなど制限をかけることができるほか、印刷時における透かしの挿入や、ファイルオープン時や印刷保存のログを取得することが可能。

またデータを利用する際に専用のUSBメモリを必要とするため、外部へデータ流出した場合も不正利用を防止することができる。さらにデータの有効期限を設定することが可能で、期間終了後にファイルを開こうとした際、自動的にファイルを消去することもできる。

同製品は、8月31日までの期間限定パッケージとなり、価格は10クライアントライセンス、認証用USBメモリ10個が付属して10万4475円。追加ライセンスも用意されている。

(Security NEXT - 2009/05/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

不正接続のブロックやメール暗号化など搭載したアプライアンス - サクサ
イオン銀、指紋と静脈認証による本人認証をスタート - カードや暗証番号不要
過去のログイン情報でなりすましを防ぐ「リスクベース認証」の新版 - Capy
チエル、教育機関向けにファイル暗号化ソリューション
「BitLocker」対応SATAドライブデュプリケーター - ハギワラ
STM、セキュリティモジュールを実装した車載用プロセッサ
HPE、「IceWall SSO」に新版 - 複数認証レポジトリに対応
Windows端末内の個人情報を削除、暗号化するソフト - AOSデータ
拠点間データ通信を保護する暗号化アプライアンス - 日立産業制御
NEC、IRMソリューションを機能強化 - 「OneDrive」に対応