Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、「Windows Vista SP2」日本語版の無償ダウンロードを開始

マイクロソフトは、「Windows Vista」および「Windows Server 2008」の「Service Pack 2日本語版」の無償ダウンロードを開始した。

今回提供されるSP2は、SP1以降に提供された更新プログラムの累積、およびユーザーから寄せられたフィードバックに基づく修正プログラムをまとめたもの。互換性や信頼性、パフォーマンスの向上なども盛り込んだ。

おもな機能強化は、「Windows Search 4.0」による検索性能の向上と柔軟な管理機能、Bluetooth v.2.1のサポート、電源管理設定の向上などのほか、Windows Media Centerで著作権保護されたテレビ録画コンテンツを複数のデバイス間で共有できるよう修正された。

そのほか、SP2によってアップデートされたファイルを削除してハードディスクの容量圧迫を抑えるService Packクリーンアップツールや、互換性のないドライバーがある場合にService Packのインストールを停止する機能などが搭載された。無償ダウンロードのほか、DVD-ROMの有償提供も行う。価格は1050円で、6月5日より注文を受け付けるとしている。

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

(Security NEXT - 2009/05/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Android アプリセキュアコーディングガイド」の新版が公開 - 「Android 9.0」に対応
「TLS 1.3」サポートした「OpenSSL 1.1.1」がリリース - 「同1.0.2」は2019年末にサポート終了
セキュアブレイン、ウェブアプリのソースコード診断を開始
2020年の「Windows 7」「Office 2010」のサポート終了視野に移行支援を展開 - 富士ソフトら
OSS開発者向けにウェブアプリ脆弱性検査サービスを無償提供 - ビットフォレスト
「BlueBorne」の影響をチェックできるAndroidアプリ
ハンモック、「AssetView」に新版 - PCの脆弱性対策機能など追加
IPA、脆弱性の発見に役立つ「ファジング活用の手引き」を更新
Bitcoin口座開設時の本人確認審査サービス - イー・ガーディアン
無償脆弱性緩和ツールの新版「EMET 5.52」がリリース