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信頼できるアプリのみファイルアクセスを許可する漏洩対策技術を開発 – KLab

KLabは、信頼するアプリケーションのみ特定ファイルへのアクセスを許可するマルウェア対策技術を開発したと発表した。情報漏洩対策製品への応用など今後実用化を目指す。

従来のパターンマッチング型ウイルス対策ソフトとは異なるアプローチから技術開発に取り組んだもので、信頼できるプログラムに限定し、ファイルへのアクセスを許可する「ホワイトリスト」方式を採用した。同社では、未知のウイルスやマルウェアにも効果を発揮すると説明している。

新技術では、ファイルやフォルダへのアクセス要求をカーネルモード空間で常時監視。許可しないプロセスからのアクセスに対しデータを保護する。ユーザーの環境に応じてホワイトリストを自動作成するほか、WindowsのDEP機能と連携してバッファオーバーフローを防ぐ。またPCの動作に影響を与えない軽量なエンジンも特徴だという。

(Security NEXT - 2009/05/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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