元職員からファイル共有ソフト経由で顧客情報が流出 – 大分信金
大分信用金庫の元職員から、同金庫の顧客情報がインターネット上へ流出したことがわかった。
2006年に同金庫を退職した元職員の自宅パソコンから流出したもので、5月13日に問題が発覚した。インストールされていたファイル共有ソフトを経由し、1件の融資に関連して10件の個人情報が流出したという。 氏名や住所、年齢、続柄、融資内容など含まれる。
同金庫は、関連する顧客に対して事情の説明や謝罪を行っているが、現時点で流出した情報の不正利用などは報告されていないという。
同金庫では、引き続き詳細について調査を実施し、事実関連の解明を進める。また今回の流出事故を受け、個人のパソコンに関する調査を実施し、業務データの利用禁止を徹底する。
(Security NEXT - 2009/05/14 )
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