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前例ない高度な技術を持つルートキットに対応 – Kaspersky Lab

Kaspersky Labは、マスターブートレコードへ感染するルートキットの対策機能を同社製品へ実装したと発表した。

同社が3月末に検知したマルウェア「Backdoor.Win32.Sinowal」の新亜種に対応したもの。ハードディスクのマスターブートレコードへ感染するルートキットで、悪意あるウェブサイトを通じて配布されており、Adobe Readerの脆弱性を攻撃することにより感染し、個人情報の収集など行うという。

同社によれば、従来のマルウェアと異なり、OSの最深部でデバイスオブジェクトをフックすることにより検知を逃れるのが大きな特徴で、利用されている技術は高度で前例がなく、従来製品では検知や駆除が困難だったという。

(Security NEXT - 2009/05/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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