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USBメモリのアクセス制御機能など追加した「ESETシリーズ」最新版 - キヤノンIT

キヤノンITソリューションズは、総合セキュリティ対策ソフトの最新版「ESET Smart Security V4.0」、およびウイルス対策ソフトの最新版「ESET NOD32アンチウイルス V4.0」を、6月12日より発売する。ライセンス製品は、7月1日にリリースを予定している。

「ESET Smart Security」は、ウイルス、スパイウェア対策、フィッシング対策、不正侵入対策、迷惑メール対策など複数の機能を搭載した統合セキュリティソフト。「ESET NOD32アンチウイルス」は、ウイルス、スパイウェア、フィッシング対策に特化したセキュリティソフト。

最新版では、リムーバブルメディアのアクセス制御機能を搭載。USBメモリなどからのウイルス感染を防止する。また、CDやUSBメモリから起動してウイルスチェックが実行できるようになったほか、ウイルススキャンを行う際、更新したファイルのみを検索することで効率的に実施できるようになった。

またライセンス製品の管理機能も強化された。旧バージョンを含む全バージョンのクライアント一元管理が可能になったほか、通知マネージャーが新規搭載され各種通知をカスタマイズできるようになった。さらに、ミラーサーバ機能も強化された。

「ESET Smart Security」の価格はパッケージ版7140円。ダウンロード版4200円。「ESET NOD32アンチウイルス」はパッケージ版5040円。ダウンロード版3360円。

(Security NEXT - 2009/05/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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