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複数サーバ間での連携を強化した「TotalSecurityFort 3.10」

シーピーアイ・リバティー・算法は、セキュリティ対策ソリューションの最新版「TotalSecurityFort 3.10」を7月1日より発売する。

同製品は、ファイルの暗号化をはじめ、ソフトウェアやウェブアクセス、周辺機器の利用を制限できる情報漏洩対策ソリューション。

最新版では、暗号化ファイルの共有化機能を搭載。これにより同製品を導入している複数環境において復号キーを共有することができるようになった。またサーバ間におけるポリシーの同期にも対応している。

ユーザーに対するポリシー設定にくわえ、時刻やPCベースでポリシーを適用が可能となった。HTTPやFTPによるファイルアップロードの制御やログの取得に対応。同製品のサーバとクライアント間で暗号化を実現し、収集するファイルを暗号化することができる。

またシステム管理者におけるポリシー閲覧、設定、適用、ログ閲覧など権限の細分化を実施し、より柔軟に管理できるほか、「Windows Hotfix管理機能」を強化しており、「Windows Update Server」の機能によりセキュリティ対策プログラムなどのインストール状態を分析できる。

(Security NEXT - 2009/05/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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