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JR中央線車内で個人情報含むノートPがC盗難 - UR都市機構委託先で

都市再生機構(UR都市機構)は、業務委託先においてノートパソコンの盗難事件が発生し、顧客情報を紛失したと発表した。

同機構が、文書整理や登録業務を委託していたURコムシステムの従業員が、帰宅途中のJR中央線車内で、私用ノートパソコンを鞄ごと何者かに盗まれたもの。

持ち去られたパソコンには、神奈川地域に関するファイルが保存されていた。ファイルの名称に顧客の個人情報が含まれており、569人分の個人情報が含まれる。そのうち氏名や住所から個人を特定できる件数は6人分だった。

同機構によれば、本来顧客情報の持ち出しには許可が必要で、個人所有のパソコンについても使用を制限していたが、守られていなかった。被害に遭ったノートパソコンについては、7桁のパスワードを設定しており、正しいパスワードを入力しない限り閲覧は困難と説明。関係者に対して事情を説明して謝罪を行っているが、不正利用なども確認されていないという。

また同機構では、4月3日に個人向け宅地の募集や契約業務を委託しているURリンケージにおいても、顧客情報を記載した書類を一時紛失する事故が発生している。紛失した書類には、顧客の世帯情報が記載されており、拾得者が顧客へ連絡したことから紛失が判明。委託先従業員が回収した。

(Security NEXT - 2009/05/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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