Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

送信者レピュテーション技術を搭載したメールセキュリティ製品最新版 - シマンテック

シマンテックは、送信者レピュテーション技術などスパム対策機能を強化したメールセキュリティ製品の最新版「Symantec Brightmail Gateway 8.0」を発表した。

同製品は、ウイルス対策、スパム対策、ファイアウォール、コンテンツフィルタリング、インスタントメッセージ保護など複数の機能を搭載した統合型メールセキュリティアプライアンス。

今回発表された最新版では、スパム対策機能を強化。自己学習するローカルレピュテーションや同社のデータベースをもとにしたグローバルレピュテーションを組み合わせ、ユーザーの環境に応じてスパムをブロックすることが可能になった。

また、安全な送信者からのメールのスキャンを省くことで処理速度が向上したほか、バウンス攻撃防止機能を搭載。送信メールにサインすることで、バウンスバックスパムをブロックする。さらに最新版ではインストールと管理を簡素化。管理にかかる時間を最大70%削減したという。

(Security NEXT - 2009/04/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

不正接続のブロックやメール暗号化など搭載したアプライアンス - サクサ
NEC、「Box連携ソリューション」5種を開発 - SSOや個人情報検索など
カスペ、Android用セキュリティ対策製品 - アプリロック機能追加
MS&AD、中小企業向けに「プラン型」サイバー保険
ESET、次期版に「ふるまい監視機能」や「ホームネットワーク保護」
カスペ、Linuxメールサーバ向け製品に新版 - マクロウイルス対策など追加
Windows端末内の個人情報を削除、暗号化するソフト - AOSデータ
ソリトン、アカウント情報の漏洩状況を調べるサービス
標的型攻撃メール訓練をセルフサービスで提供 - KDL
「ウイルスバスター」に新版 - 機械学習と従来技術併用の強みを強調