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大学や高専810校へファイル共有ソフトの利用中止を指導するよう要請 - ACCSら

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日本レコード協会(RIAJ)、日本国際映画著作権協会(JIMCA)の3団体は、全国の学校へファイル共有ソフトの利用中止を学生へ指導するよう求める活動を開始した。

今回の活動では、ファイル共有ソフトを利用しないよう学生に指導を求める要請文にくわえ、ファイル共有ソフトの利用が著作権侵害や情報漏洩を引き起こすリスクが高いことを説明するリーフレットを、全国の大学や高等専門学校810校、2445学部に送付している。

3団体では、毎年実施している「ファイル共有ソフト利用実態調査」の2008年9月に行った最新調査において、ファイル共有ソフトの利用者がインターネット利用者の1割を調査開始以来はじめて超えたことから警戒を強めており、ACCSが従来同様の活動を実施しているが、今回3団体が連携して対策に取り組むことを決定したという。

また今後は、ネットワークを巡回して流通する情報を収集、分析し、ファイル共有ソフトの利用が確認された学校に対しては具体的な対策を求めるといった活動も展開する予定。

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
http://www2.accsjp.or.jp/

日本レコード協会(RIAJ)
http://www.riaj.or.jp/

日本国際映画著作権協会(JIMCA)
http://www.jimca.co.jp/

(Security NEXT - 2009/04/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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