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約3分間に相談窓口から個人情報9000件入りPCが盗難 - 福岡大学病院

福岡大学病院において、患者情報約9000人分の情報が保存されたノートパソコン1台が盗まれたことがわかった。

4月11日10時半ごろ、同院の医療相談窓口で利用しているノートパソコン1台が盗難被害に遭ったもの。氏名、患者番号、受診科など同窓口で対応した患者の個人情報約9000人分が保存されていた。またそのうち約1400人分については、相談内容についても含まれる。

同院によれば、窓口の職員が3分ほど席を外した間に何者かに持ち去られたという。またパソコンについては、個人情報保護対策としてパスワードを設定していたと説明している。

被害発覚後、同院では警察へ被害を届けているが二次被害の報告などは受けていないという。再発防止のため施錠管理や院内の巡回警備強化など対策進めている。

(Security NEXT - 2009/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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