「市政だより」の配布先リスト紛失、あらたに414人分が判明 – 大阪市
大阪市が発行している「大阪市政だより」の配布リストを同市委託業者が紛失した問題で、すでに発表済みの104人分にくわえ、2地区414人分の配布対象者リストについても紛失していたことがわかった。
配布業務を委託している大阪シルバー人材センターの職員が、配布対象者の個人情報が記載された名簿を紛失したもの。同市では4月2日に淀川区内在住の104人分のリストについて紛失を公表していたが、委託業者が確認を行ったところ、別の2地区においても所在不明になっていることが判明したという。
あらたに紛失が判明したリストには、東淀川区内の2地区に在住する414人分の氏名と住所が記載されていた。同市では配布にあたり、確認作業時のデータ利用を許可し、事業者がリストを作成。確認作業後に回収するよう同市では指示していたが、一部回収されず、配布作業時に携帯し、紛失したという。
同市では委託事業者とともに対象者を直接訪問して、説明と謝罪を行った。同市では再発防止策として、委託先職員に対し個人情報の取り扱いについて文書で指導する。
(Security NEXT - 2009/04/07 )
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