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ルートキット対策機能などを無効化する「BackDoor.Tdss」が発生

Doctor Webは、ウイルス対策製品の機能を無効化するバックドアプログラムの新種を発見したとして、警告を発している。

同社が発見した「BackDoor.Tdss」は、ビデオコーデック用プログラムに偽装し、Windowsの脆弱性を悪用して感染するウイルス。ボットネット「Tdss」を構成するコンポーネントのひとつで、バックドアとして動作し、感染すると不正プログラムをインターネット上からダウンロードするという。ウイルス対策製品のファイル監視機能を無効にしたり、ルートキット検出機能を回避する機能を備えている。

同社では、マルウェアを感染させる手法として、Windowsの脆弱性を悪用することが、もっとも一般的な方法であると指摘。セキュリティ更新プログラムを適用したり、ウイルス対策製品を最新の状態に保つなど、対策を講じるよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2009/04/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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