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レコ協会員、「WinMX」で著作権侵害した4人の情報開示を請求 - 「警告無視で悪質」

日本レコード協会の会員レコード会社10社は、2008年11月から2009年2月にかけてファイル共有ソフト「WinMX」上で不正に音楽ファイルを公開した4人に関する情報について、ISP2社へ開示を請求した。

著作権の「送信可能化権」を侵害しているとして、「プロバイダ責任制限法」に基づき、ISPへ氏名や住所の開示を求めたもの。

同協会では、「WinMX」で音楽ファイルを公開しているユーザーへ、インスタントメッセージ機能を利用して警告を行っており、2004年3月から現在まで1220万通を送信。今回情報開示を求めた4人に対しても過去10通以上を送信しているが、繰り返し侵害行為を行っており同協会では悪質と判断。損害賠償請求を求めていくという。

日本レコード協会
http://www.riaj.or.jp/

(Security NEXT - 2009/03/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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