Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

休み時間にウェブ閲覧制限を緩和できるアプライアンス - クリアスウィフト

クリアスウィフトは、新機能を搭載したセキュリティアプライアンス「Clearswift Web Appliance1.3」および「Clearswift Email Appliance2.7.6」を発表した。いずれも従来は「MIMEsweeper」シリーズとして販売されていた製品の新バージョンで、今回より製品名が変更となっている。

「Web Appliance1.3」は、マルウェアやスパイウェア対策、URLフィルタリングなどにウェブ経由の脅威へ対応するセキュリティゲートウェイ。

最新版では、ネットショッピングやウェブメールなど業務に関係ないウェブ利用について、業務に支障をきたさない範囲で許可するタイムベースポリシー機能を搭載した。これにより、従業員のウェブ利用状況を監視しながら、休み時間には自由な利用を許可するなど、柔軟なウェブ利用の管理が行える。

一方「Email Appliance2.7.6」は、メールにおけるマルウェア対策やフィルタリング機能による情報漏洩防止機能などを備えたアプライアンス。

今回のバージョンアップでは、国内のフリーメールアドレスを利用した送受信をコントロールできる機能を追加。業務情報がフリーメール経由で外部へ漏洩するリスクを軽減する。さらにOffice2007やVisio、OpenOfficeなどのファイル認識が可能になったほか、複数の受信、送信者グループごとにポリシーを一括で適用できる機能なども追加された。

50ユーザー利用時の価格は、「Web Appliance」は99万7500円から。「Email Appliance」は71万4000円から。

(Security NEXT - 2009/02/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

テレワーク利用者向けにSaaS型認証サービス - パスロジ
文教向けにMDMとフィルタリングのパッケージ - ハンモック
複数OSで利用環境分離する「Hysolate」 - アズジェント
セキュリティeラーニングをテレワーク支援で割引 - ラック
Boxにマルウェア検知機能 - サンドボックス解析なども搭載予定
MacやLinuxにも対応したテレワーク端末のセキュ診断サービス
Kaspersky、一部脅威インテリジェンスをオープンに
ドローンを妨害電波で不時着させるソリューション - カスペ
「カメラ制限」で実証実験 - スマホ持込許可しつつリスク低減
B2C事業者向けIDアクセス管理ソリューションに新版 - GDPRに対応