職員の私用PCからファイル共有ソフト経由で情報が流出 – IPAが陳謝
情報処理推進機構(IPA)は、同機構の職員が自宅で使用している個人所有のパソコンから、ファイル共有ソフト経由で情報流出が発生したことを明らかにした。機密情報などは含まれていないという。
流出が確認されたのは、同機構職員に関連するプライベートなデータや業務上の公開情報。同機構に関連した非公開情報の流出は確認されていないが、同機構では詳細について調査を進めている。
ウイルスへ感染したことをきっかけに、ファイル共有ソフト経由で流出したと見られており、1月3日にインターネットの掲示板「2ちゃんねる」へ流出を指摘する書き込みが行われていた。
同機構では、情報漏洩の原因になることからファイル共有ソフトの利用について注意喚起を行うなど啓発活動を展開しており、今回の事件発覚を受けて陳謝。「再発防止に全力を尽くす」とコメントしている。
(Security NEXT - 2009/01/05 )
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