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顧客情報35万件含むATMジャーナルが所在不明 - 中日信金

中日信用金庫において、顧客情報34万9827件が記載されたATMジャーナルの紛失が判明した。

同金庫によれば、所在が不明となっているのは、ATMでの取引内容を記載したATMジャーナル。34万9827件の取引明細が記載されていた。

紛失した34万8316件分については、保存期限前に誤って廃棄していたと説明。また残りの1511件分についても発見できておらず、他資料と同様に誤廃棄した可能性が高いと結論付けている。

同金庫では、機密書類の処理を専門業者に委託しており、情報が外部に漏洩する可能性は低く、不正利用などの報告も受けていないという。

(Security NEXT - 2008/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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