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安全なネット環境目指す「Eメール・ウェブ適正利用推進協議会」が設立

日本インターネットプロバイダー協会など業界7団体は、「Eメール・ウェブ適正利用推進協議会(EWPC)」を設立した。

メールやウェブサイトなど、インターネットの利用が拡大する一方、犯罪などに悪用されるケースがあとを絶たず、政府も「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」や「特定商取引に関する法律」の改正など法整備を進めていることから、同協議会では事業者の立場からこうした現状に対応していく。

利用者にとってより安全なインターネット環境を目指すとしており、具体的には、事業者としての立場から法律に対応する自主的なガイドラインを制定したり、業界横断的な啓発活動を展開する計画だ。

発起人となった7団体は、「日本インターネットプロバイダー協会」「日本通信販売協会」「日本ウェブ協会」「日本ネットワークセキュリティ協会」「モバイル・コンテンツ・フォーラム」「ECネットワーク」「日本電子認証協議会」。

(Security NEXT - 2008/12/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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