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ニンテンドーDSソフトの海賊版をネット販売した男性ら逮捕 - マジコンも販売

京都府警は、インターネットを通じてニンテンドーDSソフトの海賊版を販売していた大阪府の男性ら3人を、著作権法違反の疑いで逮捕した。

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、男性らは今年7月26日、自らが運営するサイト「DSGAMEJP」を通じ、「マリオパーティDS」などゲームソフト5作品を無断で複製したmicroSDカードを販売していたという。

男性らは、多数のDSソフトをサイトに無断でアップロードし、ユーザーに有償でダウンロードさせる方法で販売したほか、複製やバックアップなど可能で海賊版ソフトを動作させるのに必要となる機器「マジコン」も合わせて販売していた。

「マジコン」には著作権保護のための技術を回避する機能が搭載されており、任天堂とソフトメーカー54社は、同機器を輸入、販売している数社に対し、販売差し止めなどを求め今年7月29日東京地裁に提訴している。

コンピュータソフトウェア著作権協会
http://www2.accsjp.or.jp/

(Security NEXT - 2008/11/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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