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楽天証券でシステム障害、未明に実施したメンテナンス処理で不具合

楽天証券で11月11日にシステム障害が発生し、一時取引できない状態となった。障害は後場開始後に復旧している。

同社が未明に実施した基幹データベースのシステムメンテナンスにおけるバッチ処理で生じた異常がシステム障害の原因となり、8時40分に米国株式や外国為替証拠金取引以外の取引における受注処理を中止。さらに10時前には顧客のログインについても停止した。

10時過ぎに不具合が生じたバッチ処理を再実行し、後場開始後となる12時45分に復旧した。同社では、詳細について調査を進めており、明日以降は監視体制の強化を図る。また抜本的な再発防止策を実施する方針。

楽天証券
http://www.rakuten-sec.co.jp/

(Security NEXT - 2008/11/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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