Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

11月の月例セキュリティパッチは「緊急」1件を含む2件 - MS事前予告

マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの事前予告を行った。10月は定例外1件も含め12件が公開されたが、今月は深刻度が「緊急」とされる脆弱性も含まれるものの、月例プログラムは2件と比較的少ない月となりそうだ。

更新プログラムは11月12日に公開される予定で、2件のうち深刻度が「緊急」とされる脆弱性は1件。WindowsやOfficeに関する脆弱性で任意のコードが実行されるおそれがある。

もう1件については、Windowsの脆弱性で「重要」と設定されており、同様にリモートでコードが実行される問題を解消するものだという。

2008年11月のセキュリティ情報
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms08-nov.mspx

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

(Security NEXT - 2008/11/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

同一PDFファイルに「Acrobat/Reader」と「Windows」のゼロデイ脆弱性 - 併用で高い攻撃力
主要OSなどに権限昇格の脆弱性 - 各社アップデートで対応
MS、月例パッチで脆弱性67件を解消 - 2件でゼロデイ攻撃が発生
Google、「Windows 10」のゼロデイ脆弱性を公開 - セキュリティ機能をバイパス
「Outlook」の脆弱性、メールプレビューで情報漏洩 - パスワードクラックのおそれも
4月のMS月例パッチ、「緊急」22件含む脆弱性65件を修正
MS、3月の月例パッチを公開 - 74件の脆弱性を解消
MS、月例パッチで50件の脆弱性を修正 - 一部公開済みの脆弱性も
MSのセキュリティ情報メール配信サービスが停止中
MS、ゼロデイ脆弱性の修正含む月例パッチを公開 - 公開済み定例外パッチにも注意を