Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

11月の月例セキュリティパッチは「緊急」1件を含む2件 - MS事前予告

マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの事前予告を行った。10月は定例外1件も含め12件が公開されたが、今月は深刻度が「緊急」とされる脆弱性も含まれるものの、月例プログラムは2件と比較的少ない月となりそうだ。

更新プログラムは11月12日に公開される予定で、2件のうち深刻度が「緊急」とされる脆弱性は1件。WindowsやOfficeに関する脆弱性で任意のコードが実行されるおそれがある。

もう1件については、Windowsの脆弱性で「重要」と設定されており、同様にリモートでコードが実行される問題を解消するものだという。

2008年11月のセキュリティ情報
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms08-nov.mspx

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

(Security NEXT - 2008/11/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Intel プロセッサの「MDS」脆弱性、OSベンダーも対応呼びかけ
MS、月例パッチで脆弱性79件を解消 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
Windowsに深刻な脆弱性、ワームに悪用可能 - 「Windows XP」など旧OSにもパッチ提供
ゼロデイ攻撃への悪用目立つ「権限昇格の脆弱性」
MS月例セキュリティ更新がリリース、脆弱性74件を修正 - 2件でゼロデイ攻撃を確認済み
MS、月例パッチで脆弱性64件を解消 - 2件はゼロデイ攻撃を確認済み
MSが新元号対応を説明、API連携などにも注意喚起 - 危険な実装例も
「なりすまし」生じる「Exchange Server」の脆弱性へ対処 - MS
MS月例パッチ 、脆弱性74件を修正- 悪用確認済みのゼロデイ脆弱性にも対応
「Windows」の「vCard」処理に未修正の脆弱性 - PoCが公開