日本ヒューレット・パッカードは、ノートPCの15機種において、付属のバッテリパックに過熱や発火などが発生するおそれがあるとして、無償交換を開始した。
同社製のノートPC「HP Compaq Notebook PC」において、国内未発売の8機種を含む計15機種に付属のバッテリパックに、過熱や発火が発生する可能性があることが判明。使用を続ければやけどを負うおそれもあることから、自主回収と無償交換を実施する。
対象となるのは、2004年12月から2006年6月の間に製造されたノートPCに装着されたバッテリパックで、国内では約600個、世界では約7万4000個が流通しているという。同社では自主回収プログラムを開始し、無償交換申し込み専用のサイトと、問い合わせ窓口を設置して対応する。
また、同社ではホームページ上で対象製品とバッテリパックの確認方法を公開するとともに、11月1日の全国紙朝刊において社告を掲載し、ユーザーに注意を喚起するとしている。
日本ヒューレット・パッカード
http://www.hp.com/jp/
(Security NEXT - 2008/10/31 )
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