金融危機に便乗するスパムが増加 – 2カ国語で送りつける手口も
金融危機の話題に便乗したスパムやフィッシング詐欺メールが増加していることがわかった。G DATA Softwareの研究機関が確認したもので、2カ国語を利用したものもあるという。
問題のスパムメールは、金融危機の話題を利用して、特典の提供や貸し渋り、債務超過へ対応するなど言葉巧みにウェブサイトへ誘導するという。実際にウェブサイトへアクセスするとマルウェアに感染したり、個人情報が詐取されるなど攻撃を受ける。
同社によれば、年内はこうしたメールがまん延するおそれがあるという。日本語を含むメールは確認されていないが、今後発生する可能性もあるとして注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2008/10/20 )
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