Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

金融危機に便乗するスパムが増加 - 2カ国語で送りつける手口も

金融危機の話題に便乗したスパムやフィッシング詐欺メールが増加していることがわかった。G DATA Softwareの研究機関が確認したもので、2カ国語を利用したものもあるという。

問題のスパムメールは、金融危機の話題を利用して、特典の提供や貸し渋り、債務超過へ対応するなど言葉巧みにウェブサイトへ誘導するという。実際にウェブサイトへアクセスするとマルウェアに感染したり、個人情報が詐取されるなど攻撃を受ける。

同社によれば、年内はこうしたメールがまん延するおそれがあるという。日本語を含むメールは確認されていないが、今後発生する可能性もあるとして注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2008/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ウォッチガード、UTMの新モデルを発表 - HTTPSトラフィックに最適化
「応答ない場合はアカウントをロック」、偽Amazonのフィッシングに注意
セキュリティベンダーのプレスリリースを装う「なりすましメール」 に注意を
キヤノンITS、Clavister製UTMを発売 - IoTへの応用も検討
ESET個人向け製品、新版でランサム対策など追加 - モニター版を公開
NECネッツエスアイ、中小企業向けUTM運用サービス
Facebookの「レイバン」スパム、今度はメールで - 日本もターゲット
震災被害や被災者への親切心につけこむ悪質商法へ注意喚起 - 国民生活センター
チェック・ポイント、SMB市場向けUTM「700シリーズ」を発売
アイマトリックス、メールとウェブの対策を備えるアプライアンス