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トレンドマイクロ、SunのJava環境をウイルスと誤検知 - 現在は解消済み

トレンドマイクロは、15日に公開した同社ウイルス対策製品向け定義ファイルに不具合があり、誤検知が発生したことを明らかにした。すでに問題は解消されている。

問題が発生したのは、10月15日に公開した「5.599.00」「5.599.50」。ウイルスバスターシリーズをはじめ、コンシューマー向けや企業向け製品に配布されている。適用した場合は、ウイルス感染が発生していないにもかかわらず、サンマイクロシステムズの「Java Platform SE 6」のモジュールについて「TROJ_FAKEAV.MCS」として検知するという。

同日23時ごろに公開した「5.601.00」や翌日未明に公開した「5.601.50」で不具合を解消。隔離や削除を行った場合、ソフトを起動できないなど問題が生じるため、同社では隔離したファイルの復元方法などを案内している。

ウイルスパターンファイル 5.599.00における誤警告情報
http://www.trendmicro.co.jp/support/news.asp?id=1154

トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/

(Security NEXT - 2008/10/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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