Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

モバイルPCのデータ流出対策ソリューションを提供 – IIJとアルカテル・ルーセント

インターネットイニシアティブと日本アルカテル・ルーセントは、法人向けモバイルデータ通信サービス分野で協業した。

今回の協業により、IIJが提供している高速モバイルデータ通信サービス「IIJモバイル」に、アルカテル・ルーセントのモバイルPC向けセキュリティ製品「OmniAccess3500 Nonstop Laptop Guardian」を組み合わせたソリューションを開発し、2008年度中に提供する計画。

「OmniAccess3500 Nonstop Laptop Guardian」は、3G対応のデータ通信カードとゲートウェイサーバで構成されており、企業のモバイルPCに対しリモートで各種セキュリティ機能の設定や制御を実現。データ通信カード自体がバッテリー、メモリ、CPU、OS、ソフトウェアを内蔵しているため、PCの電源オフ時でもカードを介して常時監視できる。

PCを紛失したり盗難に遭った場合でも、GPSによる位置確認、データの消去やバックアップ、起動時の認証やロックなどが遠隔操作で可能。カードが抜かれるとPCは起動せず、内部のデータは保護できる。

(Security NEXT - 2008/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

JBCC、小規模企業向けにMDM「スーパー関所くん」を提供 - 初期設定や運用もサポート
マルウェアに強いスマホ「Windows Phone」 - BYODの強い味方となるか
MKI、米MobileIron製MDMソリューションを提供 - 「iOS」「Android」「WIndows Phone」に対応
NTTPCコミュニケーションズ、「セキュアモバイル定額通信サービス LTEプラン」を開始
日立、microSDサイズの認証デバイスを発売 - Android端末へ対応予定
ハンモック、iOSとAndroidに対応するクラウド型MDMサービスを提供
サイバネットクラウドサービス、シマンテックの法人向けセキュリティサービスを提供
トレンド、「Google Play」でセキュリティ対策ソフトを発売開始
マカフィー、BYOD向けセキュリティ対策製品の最新版
日本IBM、最大25万台のモバイル端末を一元管理できるMDM製品