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児童の氏名などが記載されたカードが盗難、後日回収 – 横浜市立保育園

横浜市金沢区の市立保育園において、児童の個人情報が記載された「プールカード」22枚が盗まれた。カードは後日、公園内に放置されているのが発見され、すべて回収されたという。

被害に遭ったのは、プール遊びの際、保護者が子供の健康状態やプール遊びの可否を記載する「プールカード」。未使用のものだったため、児童22人の氏名、保育園名、クラス名のみが記載されていた。

6月ごろ作成されたが印刷に不具合があり使用されず、保育士が自宅で処分しようと9月26日に持ち帰ったが、その途中に鞄ごと盗難に遭った。同保育士にはプールカードの盗難が個人情報の紛失に当たるという認識がなく、報告などは行わなっていなかったという。

10月7日に、住民から公園内にカードが散乱しているという電話があり、ただちに保育士が回収を行った。翌日にはすべてのカードが回収されたという。同園では保護者に対し、説明と謝罪を行った。また同市では、ごみの処理方法が適切でなかったとして周知徹底を図るとしている。

(Security NEXT - 2008/10/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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