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ゼロデイ対策を強化したウイルス対策製品 - 日本F-Secure

日本エフ・セキュアは、企業向けセキュリティソリューション「F-SecureアンチウィルスクライアントセキュリティVer.8.0」と「F-Secureアンチウィルスワークステーション版Ver.8.0」を発売した。

同製品は、企業内のクライアントにおいてウイルスやスパイウェア対策、ファイアウォール、不正侵入の防止などを実現するセキュリティソリューション。アプリケーション制御も可能で、セキュリティ設定など集中管理できる「F-Secure ポリシーマネージャ」が用意されている。

最新版では、未知の脅威へ対応する不正侵入防止技術の新バージョン「ディープガード 2.0」を搭載。振る舞い検知に加え、ホストベースでリアルタイムに対応する「HIPS」を採用しており、最短60秒で不正プログラムの情報が共有されるなど、スピーディな対応を実現したという。

またキャッシング技術の見直しなどスキャンエンジンの改良を行い、処理速度やメモリ使用量などパフォーマンスの向上を目指した。そのほか、IPV6、Windows Vista 64ビットに対応している。

(Security NEXT - 2008/10/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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