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委託業者がDMの宛名ラベルを二重貼り、個人情報が流出 - 東大

東京大学の委託先において、ダイレクトメールの発送作業に問題があり、学生約3000人分の氏名と住所が流出したことがわかった。

同大キャリアサポート室では、同大主催イベントに関するダイレクトメールの発送業務を外部事業者へ委託したが、その事業者が誤ったラベルを張り、破棄せず別のラベルを上から二重に貼付して発送していたもの。最初に貼られたラベルに記載された個人情報が、別の学生に流出した。

用意されていたラベルは4551人分で、そのうち約3000人分のラベルが使用されたが、対象者の特定することは不可能だという。同大では、ラベルが二重に貼られたダイレクトメールの回収を進めるとともに、関係者に対し謝罪の文書を送付する。

(Security NEXT - 2008/10/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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