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9月もマルウェア約10万件を観測、100万件突破に現実味 - G DATAまとめ

G DATA Softwareは、9月に同社が観測したマルウェアの状況を取りまとめた。

同社研究機関が、9月に確認したマルウェアは9万8697件。急激な増加を見せた前月の9万8500件からほぼ横ばいと高い水準で推移しており、年間100万件超となる同社見通しがより現実味を帯びてきたという。

もっとも多く発生したウイルスファミリーは、バックドアの「Hupigon」。日本や韓国のオンラインゲームユーザーなどを狙い、アカウントを詐取する「Onlinegames」も活発な動きを見せているという。また偽セキュリティ対策ソフトの「Virtumonde」も5位に入った。

流通する種類としてはバックドアが26%ともっとも多く、トロイの木馬が24.6%と僅差で続いている。次に多かったのはダウンローダーで、17.4%だった。

同社がまとめたウイルスファミリーのトップ5は以下のとおり。

1位:Hupigon
2位:Onlinegames
3位:Monderb
4位:Monder
5位:Virtumonde

(Security NEXT - 2008/10/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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