トリニティーセキュリティーシステムズは、300から1000人程度の大規模企業を対象とした無線LANアクセスポイント「IPN-W500シリーズ」を11月25日に発売する。価格は31万2900円。
同製品は、アクセスポイントとクライアントの相互認証を行う「IPNテクノロジ」を採用した無線LANアクセスポイント。同端末とクライアントPCの専用アダプタ間において、ワンタイムパスワードによる認証を行い、パケット送信ごとにパスワードの自動更新を行うことができる。
さらに同製品では、IPN技術を利用したシームレスなローミングやアクセスポント間で通信する「Wireless Distribution System」に対応。設定ツールを活用することで、最大16台、1024人分のクライアント認証情報を一括で設定することができる。
また従来はハードウェアで提供していたIPNクライアントのアダプタについても、ソフトウェアによる提供を開始し、クライアントPCの内蔵無線LANでも利用可能になった。Mac OSについても今後対応する予定。
(Security NEXT - 2008/10/06 )
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