Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DB化した顧客情報をネット上で誤って公開 - NTT西委託先

NTT西日本は、業務委託先から顧客情報130件が流出したと発表した。データベースをネット上で誤って公開していたという。

流出したのは、NTT西日本島根支店の個人顧客128件および法人顧客2件の氏名、住所、電話番号、顧客対応状況など。営業業務を委託しているティーガイア中国支店の再委託先従業員が、営業活動で収集した情報をデータベース化。誤ってインターネット上で公開したことから流出した。

流出した情報の不正利用などは確認されていないという。同社では対象となる顧客を訪問して、説明を謝罪を行う。また委託先を含め全従業員を対象にした研修の実施。顧客情報管理者の増員などにより再発防止を目指す。

(Security NEXT - 2008/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

会誌に一部会員の個人情報を誤掲載、データ抽出時のミスで - 九州大学造船会
Facebook上で収集されたデータ5.4億件がネット上に - 指摘するも3カ月以上放置
はんだごて通販サイトに不正アクセス - 意図しない顧客情報ファイルがサイト上に
Facebook、パスワード数億人分を社内保管 - 外部公開や悪用は確認されず
開発途中の情報サイトが閲覧可能に、個人情報も - 滋賀県
調査事業で企業回答内容をサイト上で誤公開 - 経産省
企業採用担当者や学生の個人情報を誤って公開 - 奈良先端大
社外協力者の個人情報が流出した可能性、関連情報がネット上に - ユニクロ
「宅ふぁいる便」への不正アクセス、顧客情報約480万件の流出を確認
Ruby技術者認定試験の合格者リストを誤って公開 - 一部GDPRの影響も