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切手サイズの指紋認証モジュールを開発 - 沖電気

沖電気工業は、単体で指紋認証を実現する切手サイズの小型モジュール「MK67Q5250」を開発した。

同製品は、25.40ミリ×22.86ミリ×4.20ミリと切手大の大きさながら指紋認証用LSIなどを搭載した小型モジュール。米AuthenTec製スライドセンサーをはじめ、登録、認証、登録データ管理など指紋認証に必要な機能を基盤上にまとめた。

同社によれば、ハードウェアによる認証アルゴリズムを搭載しており、外付けメモリが不要で低コスト化かつ低消費電力化を実現しているという。同社ではソフトウェア開発用SDKの提供やサンプル出荷は2009年2月を予定しており、同年5月に量産を開始する予定。

MK67Q5250

(Security NEXT - 2008/09/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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