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稚内信金、伝票やジャーナルなど顧客情報約11万件を紛失

稚内信用金庫において、伝票やATMジャーナルなど11万4023件の顧客情報含む書類が所在不明となっていることがわかった。

本店や10支店において、ATMジャーナルや伝票綴り、解約済普通預金印鑑票、給与振込依頼書、オンライン配信日報など11種類の書類を紛失していることが判明したもので、11万4023件の顧客情報が含まれていた。書類によって記載内容は異なるが、顧客の氏名、住所、電話番号、口座番号のほか、生年月日や届印などが含まれる。

同金庫において一部保管書類が所在不明であることに気が付き、全営業店において過去10年間の保管書類を点検した結果、明らかになったという。

同金庫では、保管期限が過ぎた不要書類とともに誤って廃棄した可能性が高いとして、外部への流出を否定。廃棄書類に記載されたデータはシステムに保存されているため、顧客への影響はないと説明している。

(Security NEXT - 2008/09/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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