Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

診断書など取り違えて患者へ送付 - 岐阜県総合医療センター

岐阜県総合医療センターにおいて診断書の誤送付事故が発生し、個人情報が流出したことがわかった。

8月18日に診断書や入通院の証明書を送付する際、2人の患者を取り違えて送付したもので、21日にミスが判明した。

誤って送付された診断書には、患者の氏名、住所、生年月日、性別、職業をはじめ、病歴や既往歴、家族構成、経過、処方内容、今後の治療方針などが記載されていた。一方、入通院の証明書については未開封のまま回収したという。

同院では、患者へ謝罪し、誤って送付した書類を回収。正しい書類を発行した。今後は書類を原則手渡しとし、郵送する場合には封入作業を複数で行うなど対策を実施し、再発防止を目指すとしている。

(Security NEXT - 2008/08/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

許可のもと持ち帰った全校児童名簿が所在不明に - 東かがわ市
企業向け一斉送信メールに名簿ファイルを誤添付 - 沖縄県
住民の個人情報含むデータを福祉事業所に誤送信 - 鷹栖町
交通指導員が小学校児童の登下校用名簿を紛失 - 名古屋市
開示文書の墨塗り個人情報、出力ミスで参照可能に - 北九州市
一部イベント賞品で別人の宛名、回収など実施 - 東京観光財団
ノベルティ送付時に異なる宛名、宛先データに不備 - 東京都
委託先で顧客情報流出、無断転用のファイルに残存 - GMOあおぞら銀
給与支払報告書を異なる自治体へ誤送付、転記ミスで - 消費者庁
総務省の行政不服審査DB掲載裁決書に個人情報 - 沖縄県