Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

自動音声利用した不審電話など相談が増加 - ドコモが注意喚起

NTTドコモは、同社を装った振り込め詐欺や個人情報を聞き出す不審電話に関する相談が増加しているとして注意を呼びかけている。

同社によれば、料金未納の支払いを求めて口座へ料金の振り込みを要求する電話や、通信料を返金するとして氏名など個人情報を聞き出すケースが発生。また、同社コールセンターの「しま」という人物を名乗り、ショートメールで連絡を要求する事例もあった。

さらに、すでに他通信事業者でも確認されている自動ガイダンスにより未納料金を請求する手口も発生。問題の電話では、ガイダンスに応じてオペレータへの接続を要求すると同社を騙る人物が、住所や生年月日など個人情報を聞き出すという。

同社では自動ガイダンスで料金の支払いを案内したり、指定口座へ入金を依頼することはないとして、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2008/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

約6割が「インターネット空間」に犯罪の不安感じる
全銀協、大相撲巡業で振込詐欺に注意喚起 - 取組表で広告や懸賞幕も
携帯契約時の代理人本人確認に不備 - ソフトバンクに是正命令
「ランサムウェア」の認知度、3割満たず - マカフィー調査
「東京五輪のチケット申込がある」と騙す詐欺 - 個人情報削除名目に金銭要求
不正利用などと不安を煽り、クレカ情報聞き出す不審電話に注意
【熊本地震】募金装う振り込め詐欺に注意 - 「親類全体で義援金送る」と騙す手口も
厚労省、臨時給付金に便乗した詐欺に注意喚起
3人に1人「スマホへの迷惑電話増えた」 - マイナンバー関連も
劇場型「マイナンバー詐欺」で金銭被害