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Javascriptのマルウェア亜種がランクイン、ゲーム狙うウイルスも活発 - フォーティネット報告

フォーティネットジャパンは、6月21日から7月21日までの1カ月間に同社製品「FortiGateセキュリティアプライアンス」で検知したマルウェアの状況を取りまとめ、公表した。

7月は、のトップは、10%強を占めた「W32/Netsky!similar」で、半年にわたり上位5位以内にとどまっている「Virut.A」が2位となった。また小康状態となり前回は10位圏外へ脱落した「Pushdo」が再び活動を開始するなど、定番マルウェアが上位に顔を揃えた。

またSQLインジェクションなどにより増加したと見られるJavascriptを利用したマルウェアの亜種「Iframe.DR」「Redirector.CA」がそれぞれ7位、10位へランクインしている。

同社によれば、台湾と日本では、オンラインゲームを標的にした「OnLineGames.fam!tr.pws」が活発だという。亜種をファミリーとしてまとめて統計した「ファミリートップ5」においても、オンラインゲームのアカウントを盗む「OnlineGames」ファミリーが先月同様「Netsky」を抑え、2カ月連続でトップを維持した。

マルウェア

1位:W32/Netsky!similar
2位:W32/Virut.A
3位:Pushdo!tr
4位:W32/Agent.TPF!tr.dldr
5位:HTML/Iframe.DN!tr.dldr
6位:W32/MyTob.FR@mm
7位:JS/Iframe.DR
8位:W32/OnLineGames.fam!tr.pws
9位:W32/Mdrop.BTV!tr
10位:JS/Redirector.CA!tr

マルウェアファミリー

1位:OnlineGames
2位:Netsky
3位:MyTob
4位:Virut
5位:Pushdo

(Security NEXT - 2008/08/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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