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IE 7のアップデート勧めるスパムに注意 – 正規URLでカモフラージュ

トレンドマイクロは、Internet Explorer 7のアップデートを推奨すると見せかけたスパムメールが広がっているとして注意を呼びかけた。

問題のメールは、送信元が「admin@microsoft.com」と偽装したHTMLメールで、タイトルは「Internet Explorer 7」。英文メールで、「MSN Featured Offers」加入者へ送信したと説明し、最新バージョンへのアップデートを呼びかける内容だという。

実際は、不正サイトへのURLが埋め込まれており、同リンクをクリックした場合、トロイの木馬「TROJ_RENOS」の亜種がダウンロードされる。また巧妙な手口が特徴で、正規のURLを含めたり、メール配信の解除、プライバシーに関するリンクを含めることでカモフラージュし、本物と誤認させようとする。

トレンドマイクロの研究機関であるリージョナルトレンドラボでは、すでに国内における流通も確認しているという。同社では、メールの内容を鵜呑みにして、リンクをクリックするのではなく、URLを自分で入力し、メーカーのサイトへアクセスして情報を確認するなど注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2008/08/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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