Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ログ分析やポリシー違反監視をSaaS形式で提供 - オージス総研ら

オージス総研とさくら情報システムは、ログの分析と監視をSaaS型サービスで提供する「Can査ぽーと」を開始する。

同サービスは、両社協業による「ITマネジメント・トータルサポート」の第1弾として提供すもので、さくら情報システムのログ分析パッケージ「PowerAudit」をベースに、ログの分析および監視サービスをSaaS形式で提供するもの。

同サービスでは顧客のログをオージス総研データセンターに転送し、企業のセキュリティポリシーに沿って分析。フィルタリングにより不正に繋がる兆候のログを切り分け、脅威レベルに応じて表示する。

結果は専用のウェブ画面から確認でき、人事情報と組み合わせて違反者の特定が可能。ワークフロー機能により違反者に対する事情説明の要求なども行える。またログ監視の状況をまとめるレポート作成機能も備えた。

価格は、初期費用が70万円から。月額利用料金は、100Gバイトまでのログ管理を行う標準モデルで18万円から。

(Security NEXT - 2008/08/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

NTTセキュリティら、IoTセキュリティの学習プログラム - 技術検証環境を無償提供
DTRSとDNP、人材育成プログラムにインシデント対応メニュー - サイバーレンジを活用
過去のログイン情報でなりすましを防ぐ「リスクベース認証」の新版 - Capy
ハンモック、IT管理ソフトの新版 - レポート機能を強化
デジタルアーツ、iOS向けにフィルタリングアプリ - Safariなど全アプリに対応
エムオーテックス、IT資産管理ツールに新版 - データ送信のログ取得に対応
「BitLocker」対応SATAドライブデュプリケーター - ハギワラ
NECとCEC、基幹系システムに対応した認証印刷ソリューション
Avast、Mac向けセキュリティ対策ソフトの新版 - ランサム対策追加
NRIセキュア、特権IDアクセス管理をSaaSで提供