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介護施設の入所者情報がWinny流出 – 尼崎医療生協

尼崎医療生活協同組合の介護老人保健施設「ひだまりの里」の一部入所者情報が、ファイル共有ソフト「Winny」を通じてインターネット上に流出したことがわかった。

流出したのは、2008年6月17日時点で入所していた91人の名前や部屋番号が記載された業務用リスト。また職員3人分の氏名が含まれる会議報告書も流出したという。

同所の介護職員が業務のためUSBメモリでデータを自宅に持ち帰り、パソコンへデータを保存したところ、暴露ウイルスへ感染したことからインストールされていた「Winny」経由で外部へ流出したと見られている。

同組合では今回の事故を受け、入所者91人と家族へ謝罪。個人情報保護に関する職員教育や業務の見直しなど再発防止対策に取り組む。また定例理事会で事故報告を行っており、9月に発行する機関誌に報告内容を掲載する予定。

(Security NEXT - 2008/08/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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