トレンドマイクロは、VMwareの仮想化技術を利用したバーチャルアプライアンスを、2008年第4四半期を目処に市場へ投入すると発表した。
同社が発売を予定しているのは、ウェブやメール経由の脅威へ対応するゲートウェイアプライアンス製品の後継にあたる「Trend Micro InterScan Web Security Virtual Appliance」「Trend Micro InterScan Messaging Security Virtual Appliance」の2製品。
バーチャルアプライアンスでは、ソフトウェアをインストールし、設定を済ませたOSのインストールイメージを提供するため、設定が容易で、ソフトウェアのため負荷分散といった機能追加が可能。
同社はハードウェアベンダーと協業し、ハードウェアに「VMware ESX Server」などの仮想化製品を組み合わせ、同社製品を同梱して出荷する予定。OSの調整やセキュリティパッチについても、トレンドマイクロが提供するため、メンテナンスが不要だという。
(Security NEXT - 2008/08/06 )
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